小さな自然と一緒に暮らす 季節ごとに姿を変える山野草の盆栽、その作り方、育て方をお伝えする教室です。

2020年4月13日月曜日

3月13日の鉢盆栽レッスン@睦草アトリエ

盆栽教室の風景


 睦草アトリエで初めての教室です。
 お天気がよく、日の光が降り注ぐ午前中、3つの窓を開けて、換気良くおこないました。
 
教室での山野草の花苗選び


 まずは、花苗選び。それぞれの花がいつ咲くのかなどをまとめた資料を見ながら、好みの花苗を選びます。

教室での鉢選び

 次に鉢を選びます。深いもの、浅いもの、釉薬のかかったもの、焼き締めのもの、大きさもいろいろあります。それぞれ自分の選んだ植物を頭に置いて選びました。

山野草盆栽用の土づくり

 アトリエでは、盆栽用土を作るところも行います。量って、ふるいで微塵をとりのぞき、土や砂を混ぜていきます。


山野草盆栽の根ほどき山野草盆栽の植え付け



 次は植え付け。ポット苗の土を全部とり、自分で作った盆栽用土で鉢に植え付けていきます。あとは、水をあげて、苔を貼り、化粧砂を表面に置いて、完成です。


山野草盆栽の教室の講義風景

 完成した鉢を眺めながら、お手入れ方法と、盆栽の知識を学びます。

山野草盆栽の完成作品(台湾バイカカラマツ ヘビイチゴ チシマタンポポ)山野草盆栽の完成作品(台湾バイカカラマツ ヘビイチゴ カワラナデシコ))


山野草盆栽の完成作品(台湾バイカカラマツ フイリユキノシタ)

 最後に写真撮影をして、終了。今回は、お二人が日なたの好きな草花の寄せ植え、お一人が小さな鉢二つを作りました。少し先に咲く花を混ぜているので、これから少しずつ景色が変わっていきます。家でその移り変わりを楽しんでいただけたらと思います。


2020年4月9日木曜日

新型コロナウイルス感染拡大防止の対応4

山野草盆栽のアジュガ

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言を受け、5月6日までの教室はとりやめることといたしました。

 5月7日以降の教室についても、今後、状況に応じて対応していきたいと思っております。皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 みなさまもどうぞお気をつけてこの時期をお過ごしください。

2020年4月1日水曜日

新型コロナウイルス感染拡大防止の対応3

 
山野草盆栽のスミレ

 昨今の新型インフルエンザの感染状況、東京都の感染経路不明の感染者増、それに伴う、東京都の不要不急の外出自粛要請を踏まえ、4月12日までの教室はとりやめることといたしました。ご予約いただいている皆さまには個別にご連絡を差し上げ、日程変更のお願いをしております。楽しみしてくださっていたところ、大変申し訳ありません。

 4月13日以降の教室については、今後、状況に応じて対応していきたいと思っております。皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

2020年3月13日金曜日

新型コロナウイルス感染拡大防止の対応2

山野草盆栽のヤクシマイシガキスミレと胞子嚢



3月13日からの教室は、以下の対策をとって実施します。

・頻繁に換気を行い、空気の入れ替えを行います。
・受講者の皆さまには、教室に入っていただいた際の手洗い、手の消毒、マスク着用のご協力をいただきます。
・少しでも体調が悪い場合は、ご参加を見合わせ、日程変更をしていただくようお願いいたします。(キャンセル料発生期間でも、キャンセル料はいただきません。)


いろいろ心配なことが多い毎日、草花と向き合うことでリフレッシュして心穏やかな時間を過ごしていただければと思っています。何卒、よろしくお願い申し上げます。

2020年3月5日木曜日


2020年3月1日日曜日

新型コロナウイルス感染拡大防止の対応について

 2月26日の新型コロナウイルスについての政府の方針を受け、この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要な時期であることから、3月12日までの教室は、とりやめることといたしました。ご予約いただいている皆さまには個別にご連絡を差し上げ、日程変更のお願いをしております。
 13日以降の3月の教室については、開催する予定ですが、今後、状況に応じて対応していきたいと思っております。皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

2020年2月19日水曜日


睦草の新しいアトリエです

睦草の新しいアトリエができました。

小さなアトリエですが、緑を間近に感じ、小川のせせらぎの音を聞きながらゆっくり作業のできる空間です。

山野草盆栽教室を行うテーブル、いす、窓から見える風景の写真


睦草アトリエのすぐ隣に、岩戸川せせらぎがあります。緑道公園の人工の小川ですが、ちょうど水が流れ出るところが、すぐそばにあり、心地よいせせらぎの音が聞こえてきます。

岩戸川せせらぎ 小川の流れる写真


雑木と山野草の小さな庭のすぐ隣にあるアトリエからは、ガラス越しに植物たちの季節毎の変化を眺められます。今の季節は、ヒメシャラの新芽が膨らんでいる様子、スイセンの芽がグングン伸びている様子が、うかがえます。

山野草盆栽教室 睦草のアトリエから見えるヒメシャラの新芽山野草盆栽教室 睦草のアトリエから見えるスイセンの新芽


今後は、体験の方も、会員の方も、みなさまこのアトリエで一緒の時間にご受講いただくことになります。

忙しい日々を送っているみなさまが、この空間で、心地良い時間を過ごしていただけたら大変嬉しく思います。


2020年1月6日月曜日

あけましておめでとうございます


 
スノードロップの新芽と蕾

 庭のスノードロップが、芽をぐんぐん伸ばし、蕾を膨らませています。「春の妖精のような花が、このあたり一帯に広がるといいな」と夢見て、球根を植えたのが8年前。たった4個の球根でした。一時は花が2個に減ることもありましたが、その後、4個、7個、11個、14個、19個と少しずつ増え、今年は、なんと24個。ちっちゃな群落ができました。最初からたくさん球根を植えることもできますが、私は、毎年、少しずつ増えていくのを待つことを選びました。毎年、増えた喜びを感じられるからでしょうか。コンポストで土を作ったり、ぬか床で漬物を作ったり、、、。時間をかけて何かが変化をしていくのを待つのが好きなようです。

スノードロップの花

 そういう意味で言うと、山野草の盆栽はその典型。植えた直後は、少しかしこまっていたり、スカスカだったりしていた鉢が、年を経るごとに、自然な感じに変化していきます。時間が味方になってくれ、どんどん素敵な景色になっていきます。

イヌタデの花とノギクの綿毛の山野草盆栽
作ってから4年が経ちました

 忙しく働いているときは、常に時間との闘い。でも、時間が味方になってくれる世界もあるのです。草花たちとゆっくり穏やかに付き合う。そんな山野草の盆栽の世界を、今年も皆さまと一緒に味わえるといいなと思っております。

 本年も何卒よろしくお願いいたします。